新トレーナーの高橋汐音です！
こんにちは！
恵庭ピラティスを担当している高橋汐音です！！
目次
- ○ １.自己紹介
- ・1-1 北海道生まれ・ダンス経験からのスタート
- ・1-2 ピラティスと出会ったきっかけ
- ○ ２.ピラティスが私を変え、恵庭で人に伝えたいと思えた理由
- ・2-1 「痩せた？」と見た目に変化が現れた体験
- ・2-2ピラティスを学ぶ側から、伝える側へ
- ○ ３.ピラティスで体も心も変わる理由
- ・3-1 姿勢改善と引き締めの効果
- ・3-2 自律神経の安定とメンタル面の変化
- ○ 4.これから恵庭でピラティスを始めたい方へ
- ・4-1 特別な体力がなくてもゼロから始められる理由
- ・4-2 高橋汐音が伝えたい「体も心も変える」サポート
１.自己紹介
1-1 北海道生まれ・ダンス経験からのスタート
北海道生まれ・北海道育ちで、小さい頃から運動が好きでずっとダンスを続けてきました。
高校生の時にはオファーいただきンスインストラクターとして活動を始め、ずっとダンスに打ち込む日々を過ごしていました。
1-2 ピラティスと出会ったきっかけ
そんな中で出会ったのがピラティスです。
ダンスをしていく中で「姿勢が気になる」「体幹が弱い」と感じることが多く、どうにか改善したいと思っていた時に、ピラティスなら整えられる・変えられると知り、すぐに挑戦しました。
２.ピラティスが私を変え、恵庭で人に伝えたいと思えた理由
2-1 「痩せた？」と見た目に変化が現れた体験
ピラティスを始めてからは、体重が増えていても周りから「痩せた？」と言われたり、体幹が強くなったことで「踊っている時にふらつかなくなったね」と言われるようになりました。
今までそのような言葉をかけられることがなかったのでとても嬉しかったですし、ピラティスの効果にとても驚きました！！
2-2ピラティスを学ぶ側から、伝える側へ
私は、もともと何かを学んだら「自分の中だけで終わらせる」のではなく、誰かに伝えたい・人の役に立ちたいと思うタイプです。
そんな私がピラティスをして「こんなに目に見えて変化するものなのか！」と、自分の体の変化に驚いたのを今でもはっきり覚えています。
姿勢が整い、体の内側から引き締まっていく感覚は、これまでダンスだけを続けてきた私にとってまさに新鮮な発見でした。
日常の動きが楽になり、心まで前向きになっていくのを実感するうちに、「これは絶対に人に伝えたい！」という強い思いが芽生えました。
そんな気持ちに背中を押され、ダンスインストラクターを続けながらも、ピラティスインストラクターを目指すことを決意しました。
３.ピラティスで体も心も変わる理由
3-1 姿勢改善と引き締めの効果
ピラティスを続けることで、まず大きく実感したのが「姿勢」と「体の引き締まり」でした。
正しい姿勢を意識しながら動くことで、自然と体幹が使えるようになり、全身のラインがすっきりと整っていきました。無理な食事制限をしなくても、「痩せた？」と聞かれるようになったのは、姿勢改善によって見た目の印象が大きく変わったからだと思います。
3-2 自律神経の安定とメンタル面の変化
実は学生時代、無理なダイエットをしていたこともあります。
でも、ピラティスを始めてからは自律神経やメンタルが安定し、「痩せなきゃ」と必要以上に自分を追い込むことがなくなりました。呼吸と動きを合わせることで心も整い、体だけでなく気持ちまで前向きに。
姿勢や体の使い方を変えるだけで、見た目も雰囲気も大きく変化することを実感できたんです。だからこそ、これからはお客様の体を私の手で変化させ、その変化を長く維持できるようサポートしていきたいと思っています。
4.これから恵庭でピラティスを始めたい方へ
4-1 特別な体力がなくてもゼロから始められる理由
ピラティスの大きな魅力のひとつは、特別な体力や柔軟性がなくても始められることです。
難しい動きや激しい運動ではなく、自分の体と向き合いながら少しずつ整えていくので、初心者の方でも安心。
「運動が苦手だから不安…」という方も、無理なく取り組むことで正しい姿勢や体の使い方を学び、自然と体幹が強くなっていきます。ゼロからでも確実に変化を感じられるのが、ピラティスの魅力です。
4-2 高橋汐音が伝えたい「体も心も変える」サポート
ピラティスは姿勢改善や引き締め効果だけでなく、心の安定にもつながるトレーニングです。
過去の私のように姿勢や体幹が気になる方、日常生活で疲れやすい方、気持ちの浮き沈みがある方にも、ぜひ体験してほしいと思っています。
鏡に映る自分の姿勢が変わると、毎日が少しずつ楽しくなります。
そんな小さな変化の積み重ねが、やがて大きな自信につながります。
私はその変化をお客様と一緒に喜び、長く維持できるように全力でサポートしていきます。
一緒に「体も心も」変えていきましょう。
あなたが新しい自分に出会うきっかけを、ここからつくっていきませんか？